2025年4月9日、アーティストのひじりえまさんが死去したことが公式サイトで発表されました。
ひじりえまさんの死因は「アナフィラキシーショック」と発表されたのですが、何のアレルギーだったのでしょうか?
今回は
- ひじりえまさんのアレルギーは何?
- ひじりえまさんのアナフィラキシーショックの原因は何?
などについてまとめていきたいと思います。
ひじりえまがアナフィラキシーショックで死去
2025年4月9日、アーティストのひじりえまさんが死去したことが発表されました。

ひじりえまさんの死因は
と公表されていました。
ひじりえまさんが何のアレルギーだったのかなど、詳しいことは発表されていません。
ひじりえまさんは何のアレルギーだったのでしょうか?
ひじりえまのアレルギーは何?
しかし、ひじりえまさんのSNSを確認してみたところ、次のようなアレルギーについての情報が得られました。
- 痛み止めアレルギー
- パインアレルギー
- 猫アレルギー
痛み止めアレルギー
2024年11月12日のひじりえまさんのXの投稿がこちら。


「アレルギーで痛み止め使えないから術後がちょっと不安です」
何らかの手術で入院していたひじりえまさん。
『リスクが大きい手術』と書かれているので、大きな手術だったことがわかります。
しかし、アレルギーで痛み止めが使えないため術後の不安を漏らしていました。
パインアレルギー
ひじりえまさんはパインアレルギーを推測させる投稿もされていました。

「アレルギーじゃなきゃパイン食べれるのになー」
上記の発言から、ひじりえまさんがパインアレルギーだったことがわかります。
猫アレルギー
ひじりえまさんは友人宅に泊まった時に猫アレルギーになったと投稿していました。


猫アレルギーのせいで、目がかなり腫れてしまっていますね…
ひじりえまさんのXから確認できたアレルギーは
- 痛み止め
- パイン
- 猫
の3つでした。
ひじりえまさんには他にもアレルギーがあったのかもしれませんが、現時点でわかっているアレルギーは3つだけになります。
ひじりえまのアナフィラキシーショックの原因は何?
SNSの投稿から、ひじりえまさんには複数のアレルギーがあったことがわかりました。
しかし、どのアレルギーがアナフィラキシーショックの原因になったのかは不明です。
ひじりえまさんが亡くなった後、本人のSNSには
「3月のぼくより」
という予約投稿がされていました。

「亡くなった後なのにどうして?」と一瞬ビックリしてしまいましたが、予約投稿されていたんですね。
ひじりえまさんの死が本当に突然だったのでしょう。
ご本人がどんな気持ちで予約投稿をしていたのかと思うと、本当に心が痛みます。
ひじりえまさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
