
「2020MAMA」でBTSが披露した「ON」。演出が最高すぎたよ…ジン君のダンスブレイクに号泣
こんにちは!BTS大好き、沼落ち中の主婦はるみ(@happyukochan)です。
2020年12月6日に韓国で行われた、アジア最大級の音楽授賞式「2020 MAMA」。
BTSは、「今年の歌賞」など9冠に輝きました。
今年はBTS(防弾少年団)の1年だった。4つの大賞を総なめにしたのをはじめ、8つの部門で受賞を果たし、2020年も最高の1年に仕上げた。さらにSUGAも個人で受賞し、BTS全体としての受賞は実質9冠を記録した。
引用元:Kstyle
無観客で行われた2020年のMAMA(Mnet Asian Music Awards)は、12月6日午後18時ごろから生中継されBTSはトリで登場。
「ON」、「Dynamite」、「Life Goes On」の3曲を披露しました。
中でも「ON」のパフォーマンスの時のジン君がカッコよすぎるとツイッターで話題に!

大きなスタジアムでのパフォーマンスは圧巻でカッコよかったけど、特にジン君がステキだったの♪


動画開始から6分30秒頃の場面、いつもならSUGAがダンスをしているポジションにジン君が入り、「ON」でのダンスブレイクを披露。

いつもジン君はここのパートの時いないんだよ。ユンギがケガで休んでるから、代わりにジン君がユンギのパート踊ってて。本当に泣けた…
SUGAが不在で6人でのパフォーマンスとなってしまいましたが、ダンスの際SUGAのポジションを空けておいたり、SUGAの歌う部分はちゃんとSUGAの歌声を使ったり、本当に仲間想いのBTSのメンバー達。
そんな中での「ON」のジン君のダンスブレイクは、SUGAへの想いが込められているように感じられて本当に感動しました。

ジン君のレアなダンスブレイクが観れたのはうれしいけど、早く7人揃ってのパフォーマンスを観たいね♪
ここまでお読みいただきありがとうございました。
